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契約〜入居完了までに必要なもの


契約〜入居完了までに必要なもの 〜アパート、賃貸マンション、貸家、事務所の場合〜

  入居までにかかるお金

 ■敷金
   過去にあたって部屋の原状回復費やその他精算が必要になった場合の
   ために家主に預けるお金。
   残金は返還されます。
 ■仲介手数料
   物件を仲介した不動産会社に手数料(報酬)として支払うお金。
   仲介手数料は法律によって家賃の一ヵ月分が上限と定められています。
 ■前家賃
   家賃は前家賃が一般的です。契約時にその月の残りの日数分の家賃を
   日割りで支払い、
   月末に翌月分の家賃を支払います。
 ■火災保険料
   殆どの物件では、火災保険への加入が義務付けられているケースが多い
   です。
   費用の目安は1万〜2万円程。手続きは不動産会社が代行してくれます。
 ■引越し代
   引越しの費用は、荷物の量、運ぶ距離、荷造り作業の難易などによって
   変わります。
   複数の会社から見積もりを取って検討するのがお勧めです。
 ■電化製品や家具などの購入費
   親元から独立する場合、洗濯機や冷蔵庫、テレビなどの電化製品や
   家具など、新たに必要になるものが数多くあります。そのことを配慮して
   予算を組みましょう。


  
契約までに用意する書類や印鑑

 ■入居者の住民票
   住民票は、入居者の住民登録をしている市区町村役場または出張所で
   交付してもらえるので、契約前に準備しておきましょう。
 ■入居者の収入を証明できる書類
   源泉徴収票か住民税課税証明書、または確定申告の写しなど。
   それらが用意できない場合は毎月の給料明細でも可能な場合があるので
   確認をとっておきましょう。
 ■入居者の印鑑
    契約書の押印に必要なので、契約当日には忘れずに持っていきましょう。
 ■保証人の保証書
   保証書とは、保証人が、入居者 の身元と万一の場合の損害賠償などの
   連帯責任を約束する文章です。記入は必ず保証人にしてもらうこと。
 ■保証人の印鑑証明書
   保証人の印鑑証明書とは、保証人に押された印鑑が、
   保証人の居住する市区町村役場に登録されている印鑑(実印)で
   あることを証明する書類。


 =重要事項説明を受ける=
   もう一度物件内容や契約内容を確認し、トラブルを未然に防止するために、
   不動産会社では入居者が契約書に署名・押印する前に、「重要事項説明」
   を行なうことになっています。

 =重要事項説明書は保管する=
   重要事項説明は、契約に署名・押印する前の最終的なチェックです。
   書類は転出するまで必ず保管しておきましょう。